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「壁塗さん」では、代表をはじめ1級塗装技術士の資格を持つ自社の職人が施工します。高度な技術力と施工実績を積み上げてきた経験から、お客様の住まいに責任を持って施工いたします。お客様のご要望を叶える最適な材料をご提案するので、ご安心ください。

料金表

建物形状・坪数別の料金目安表

※価格は税込表記です。
※劣化状況によって工事内容が異なります。外壁診断士の診断結果により正確な価格が算出されますので、ご了承ください。

  • 25坪の場合
  • 30坪の場合
  • 35坪の場合

※表は左右にスクロールして確認することができます。

建物形状 総2階建 1/2下屋 3階建
外観イメージ 総2階建 1/2下屋 3階建
外壁概算塗装面積 130m2 115m2 180m2
仮設足場 ¥169,000~ ¥149,500~ ¥234,000~
高圧洗浄 ¥26,000~ ¥23,000~ ¥36,000~
ビニール養生 ¥15,000~ ¥13,200~ ¥20,700~
外壁塗装 ¥260,000~ ¥230,000~ ¥360,000~
雨樋塗装 ¥49,500~ ¥46,200~ ¥66,000~
破風板塗装 ¥41,800~ ¥38,500~ ¥57,200~
軒天井塗装 ¥39,800~ ¥39,800~ ¥39,800~
合計 ¥601,100~ ¥578,700~ ¥813,700~

※表は左右にスクロールして確認することができます。

建物形状 総2階建 1/2下屋 3階建
外観イメージ 総2階建 1/2下屋 3階建
外壁概算塗装面積 150m2 135m2 200m2
仮設足場 ¥195,000~ ¥175,500~ ¥260,000~
高圧洗浄 ¥30,000~ ¥27,000~ ¥40,000~
ビニール養生 ¥17,200~ ¥15,500~ ¥23,000~
外壁塗装 ¥300,000~ ¥270,000~ ¥400,000~
雨樋塗装 ¥52,800~ ¥49,500~ ¥69,300~
破風板塗装 ¥46,200~ ¥42,900~ ¥61,600~
軒天井塗装 ¥42,500~ ¥42,500~ ¥42,500~
合計 ¥656,700~ ¥622,900~ ¥896,400~

※表は左右にスクロールして確認することができます。

建物形状 総2階建 1/2下屋 3階建
外観イメージ 総2階建 1/2下屋 3階建
外壁概算塗装面積 165m2 150m2 230m2
仮設足場 ¥214,500~ ¥195,000~ ¥299,000~
高圧洗浄 ¥33,000~ ¥30,000~ ¥46,000~
ビニール養生 ¥18,000~ ¥17,200~ ¥26,400~
外壁塗装 ¥330,000~ ¥300,000~ ¥460,000~
雨樋塗装 ¥60,500~ ¥57,200~ ¥74,800~
破風板塗装 ¥52,800~ ¥49,500~ ¥66,000~
軒天井塗装 ¥45,200~ ¥45,200~ ¥45,200~
合計 ¥754,000~ ¥694,100~ ¥1,017,400~
その他付帯工事

※表は左右にスクロールして確認することができます。

工事内容 単位 単価(税込)
屋根塗装 1㎡ ¥1,900~
雨戸・戸袋塗装 1枚 ¥2,200~
ベランダの防水工事 1㎡ ¥2,500~
シーリング工事打ち替え 1m ¥900~
雨樋塗装 1m ¥800~
シロアリ駆除 1㎡ ¥2,500~
下地補修 1㎡ ※外壁診断士の診断結果により単価が変動します。
その他鉄部
(換気フード・土台水切り等)
1箇所 ¥3,000~

「そろそろ塗り替えかしら…」診断はすべて無料!「ちょっと見てほしい」で駆け付けます

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料金の目安・費用相場について

「壁塗さん」の料金は前述の通りですが、やはり気になるのは「どんな費用が」「どれくらいかかるか」「何故その工事があるのか」などでしょう。続いては、それぞれの工事費用相場について解説します。

外壁塗装の費用相場は、使用する塗料や塗装面積によりますが、一般的な延床面積30坪の住宅では、概ね80万円から120万円です。
ここでは、住まいの面積による費用相場と、塗料の種類による面積あたりの単価相場を解説します。

住まいの面積による費用相場
延床面積 費用相場
20坪(79㎡) 約40~70万円
30坪(119㎡) 約60~100万円
40坪(158㎡) 約80~130万円
50坪(198㎡) 約100~160万円
60坪(238㎡) 約110~200万円
70坪(277㎡) 約140~230万円
100坪(396㎡) 約250~320万円

塗料を決める際は、単純な価格のみを見ずに、耐用年数とコストのバランスを見るのがおすすめです。塗装から次の塗装までの期間は、耐用年数によって左右されます。そのため、コストのみで選んだ塗料と、耐用年数で選んだ塗料とでは、最終的な塗装工事の回数が変わってきます。外壁塗装・屋根塗装は1回の工事が決して安くありません。そのことを考えると、ご自身にあったコスト・耐用年数の塗料を検討するのがおすすめです。

外壁塗装工事に含まれる様々な費用

外壁塗装の費用内訳の目安は、下記の通りです。費用の項目としては大まかに「足場代」「塗装代」「工事代(人件費)」「諸経費」に分かれます。

費用項目 費用目安
塗料代 塗料の種類による
足場代 600〜1,000円/平方メートル
養生代 100〜150円/平方メートル
工事代 600〜2,500円平方メートル(工程によっても異なる)
廃材処理費 一式20,000円(30坪の場合)
諸経費 費用合計の10〜15%
塗料の種類による費用相場
塗料の種類 1缶あたりの費用 耐用年数
アクリル 5,000〜15,000円 約3〜5年
ウレタン 5,000〜20,000円 約5〜7年
シリコン 15,000〜40,000円 約7〜10年
ピュアアクリル 50,000〜70,000円 約15年以上
フッ素 40,000〜100,000円 約15年以上
無機 50,000〜120,000円 約15年以上

塗料の価格は、基本的に耐用年数が長いほど上がります。そのため、耐用年数の長い塗料を選ぶと塗装時にはコストがかかりますが、塗り替えまでの期間もそれだけ長いのです。

足場代

塗料代は全体の2割ですが、実は足場代・養生代も全体の2割を占め、塗料代と同程度です。これは、安全に塗装工事を行い、近隣の住宅への汚れた水や塗料の飛散を防ぐために欠かせません。塗装工事の近隣トラブルを避けるためにも、「足場代を無料にします」などの業者は避けるようにしてください。きちんと足場や飛散防止シートを設置せず、トラブルになる原因です。

工事代

外壁塗装に際して、美しく仕上げるためには塗装前の下準備が不可欠です。塗装以外の工事には、次のようなものがあります。

高圧洗浄

塗装前に外壁を綺麗にするために、水に圧力をかけて放出する高圧洗浄機で、外壁のクリーニングを行います。この際に汚れや埃、コケなどで見えなかったクラック(ひび割れ)などを丁寧に調査。必要に応じて、塗装前の修繕を行います。
この工程により、塗装後の仕上がりが左右されるため、外すことのできない工事内容です。
なお、高圧洗浄の際には多量の水が勢いよく使われるため、足場を組む際に「飛散防止シート」の設置をあわせて行ってあります。

シーリング補修

塗装前にサイディング(外壁材)の目地が傷んでいる場合、「シーリング補修」を行います。ここを修繕しておかないと、せっかく塗装しても水の侵入が防げないためです。
修繕箇所の数などにもよりますが、30坪の住宅では50,000〜150,000円くらいを費用目安にお考えください。

より安くお得に済ませるには…リフォーム助成金・補助金・火災保険を活用する

地域によっては「住宅リフォーム資金助成」や「省エネ住宅改修補助金」など、自治体の助成金・補助金制度を活用できる場合があります。
市区町村によって条件が異なるため、お住まいの自治体のホームページや問い合わせ窓口から確認してみましょう。

また、火災保険に加入している方で、台風や大雨などによる被害の修復工事に該当する場合、火災保険が適用範囲かもしれません。保険証書の契約内容を確認してみましょう。

助成金・補助金や火災保険の手続きは、施工業者に相談するとサポートしてくれる場合もあります。これらの活用を検討されている方は、一度ご相談ください。

保障・メンテナンスについて

保障・メンテナンス・アフターフォローについて

外壁塗装の保証

外壁塗装の保証には、「塗料メーカーの保証」「リフォーム瑕疵保険」「外壁塗装会社の独自保証」などがあります。

塗料メーカーの保証

塗料メーカーが行うこの保証は、ほぼ倒産の心配がなく、保証制度の適用がされやすいメリットがあります。
一方で、「特定の塗料・地域にのみ適用」「戸建て住宅はほとんど適用外」「メーカーが認定した塗装業社に依頼することが必須」など条件が厳しく定められていて、保証対象もマンションがほとんど。保証期間は塗料によって異なり、1〜10年で、塗料のグレードが高くなると保証年数も増します。

リフォーム瑕疵保険

保険の登録業社に塗装を依頼した場合に適用できる保証制度です。工事でリフォームした箇所すべてが適用範囲となるうえ、塗装会社が倒産しても適用され、塗料の種類を問いません。
塗装に関わる保証制度の中で一番条件が緩いリフォーム瑕疵保険ですが、保証期間が1年間な点には要注意です。

外壁塗装会社の独自保証

塗装会社が独自に行う保証制度は、塗料の種類を問わず対象となるメリットがある一方、会社が倒産してしまうと、保証制度が無効になるデメリットがあります。
保証内容は塗装会社によって異なり、3年、5年、10年などまちまちです。
依頼する塗装業社がどんな独自保証を行なっているのか、事前に確認しておくのも良いでしょう。

外壁塗装後のメンテナンス

外壁塗装後の主なメンテナンスとして、定期点検があります。塗装工事は数年経つと仕上がりに差が現れるため、概ね5年、7年、10年のタイミングで点検を行うのが一般的です。
業者によっては定期点検がなく、施工後は連絡が途絶えるところもあります。安心してお住まいになるためにも、定期点検を行う塗装業社を選んでいただくと良いでしょう。

外壁塗装後のアフターフォロー

塗装工事後に不具合があった場合、原因を調査して、保証の適用範囲であれば無料で補修してもらうことができます。
塗料の不具合ではメーカーの立ち会い調査が入ることもあり、原因に応じて対応してもらえます。
なお、「自然災害による劣化」「経年劣化」「前々回の塗装が原因の劣化」「ご自身による補修が原因」などで必要になる補修工事は、別途料金がかかる場合があります。
いずれにせよ、不具合があった場合は一度専門家に点検を依頼し、不安な点を相談するのがおすすめです。

「壁塗さん」の保証内容をご紹介します

「壁塗さん」は施工後もご安心いただけるよう、アフターフォロー体制を整備しております。丁寧な施工を心がけているので、修繕後の不具合はないと自負しています。さらに万が一に備えて、メーカー保証、独自の施工保証もお付けしています。

メーカー保証:

  • 1〜15年(塗料メーカーの規定に準じる)

「壁塗さん」独自保証:

  • 外壁:5年間
  • 屋根:5年間
  • その他付帯部:1年間
  • バルコニー・屋根防水:5〜10年間

何か気になることがありましたら、お気軽にいつでもご連絡ください。迅速にお伺いして不具合を診断、速やかに問題を解決いたします。
大切なお住まいだからこそ、工事後も最後まで責任を持ってご対応いたします。品質にもアフターフォローにも自信がある「壁塗さん」に安心しておまかせください。

磐田市・袋井市の補助金・助成金について

磐田市

現在磐田市では外壁塗装・外壁修繕等の助成制度はありません。ただし、購入した中古物件を居住にあたって外壁塗装等をする場合は、諸条件をクリアすれば「磐田市中古建物リフォーム事業」でリフォームの一環として外壁塗装等を行えます。

袋井市

令和4年1月から改正された、「建築基準法の告示基準」に適合しない瓦屋根の耐風診断と耐風改修に対しての助成制度があります。
対象となるのは、令和3年12月31日以前に工事に着工した瓦屋根で、耐風診断や耐風改修が助成されます。

耐風診断・耐風改修の補助額

耐風診断

耐風診断に要する費用と31,500円を比較していずれか少ない額に3分の2を乗じた額(上限21,000円)

耐風改修

耐風改修に要する費用と基準額(屋根の面積1平方メートルあたり24,000円(上限240万円))を比較していずれか少ない額に23%を乗じた額(上限552,000円)
申請方法等の詳細は、袋井市の公式HPをご確認ください。

外壁・屋根・雨漏りなど住まいのお悩みは、まずご相談ください!

私たち「壁塗さん」は、外壁塗装や屋根塗装のプロフェッショナル集団です。代表をはじめとする職人は、1級塗装技能士の資格保有ばかり。地域密着・自社施工でプロの品質をご提供しています。磐田市袋井市エリアで、身近な外壁塗装・屋根塗装の業者として電話一本でお客様の「困った!」にすぐ駆け付けます。「雨漏りをすぐに直したい」「外壁の塗り替え時期を知りたい」など、どんなことでも気軽にご連絡ください。